
「マンガで知る! 初めての介護」
――大切な人に必要となったとき、最初に読む本
漫画:了 春刀/監修・文:太田 差惠子
ある日、突然、父が倒れた。
独身貴族を謳歌していた渡瀬正志郎は、父親に介護の必要があることを告げられる。
何をどうすればいいのか?
いくらかかるのか?
国や行政の仕組みはどうなっているのか?
初めての介護に途方に暮れながらも、悪戦苦闘の日々が始まる。
試し読みはコチラから
http://gakugei.shueisha.co.jp/kikan/978-4-08-781598-6.html


平成24年11月日本で出版した書籍が韓国で翻訳されて出版されました。アジア諸国でも、遠距離介護は課題になりつつあるようです。

新刊出版しました。図解たっぷり、「分かりやすい!」と大好評をえております。私が書いているので、もちろん「遠距離介護」視点も。
『親が倒れた! 親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと』(翔泳社)
平成27年10月21日(水曜)「仕事と介護の両立推進シンポジウム」
会場:日経ホール(千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階)
第2部パネルディスカッション「仕事と介護の両立に向けて、介護離職防止対策」にパネラーとして登壇します。
詳細は東京都のホームページで。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2015/08/22p8v300.htm
「どうする?親の介護」300円。
「週刊金曜日」で連載したコラムを1つにまとめたものです。さらっと読めて、介護の大枠がわかる!と好評発売中です。詳細はamazonショップよりご確認ください。
遠距離介護・暮らし・マネー・ワークライフバランスの執筆と講演/NPO法人パオッコ理事長/太田差恵子