
特養? 老健? サ高住? 有料老人ホーム? などなど…
そもそも親の多くは「施設になんか、入りたくない!」と言います。
子としては、どう対応したらいいのでしょう。
施設介護をおすすめするわけではありませんが、在宅介護が限界なら選択肢として検討するべきだと思います。
「高齢者施設 お金・選び方・入居の流れがわかる本 -親の介護に限界を感じる前に知っておきたい!」(翔泳社)
「子が親の施設選びをする際の11か条」
1条 あくまで親の人生、判断力があれば親の意思を尊重する
2条 切羽詰ってからでは子の判断力も鈍りがち。三歩早めに情報収集
3条 見学は必須。費用も大切だけれど、「相性」も大事
4条 過度の期待はせず、あれもこれもと望まない
5条 施設の種類にとらわれず………
*5条以下、興味のある方は、書店でご覧ください!
	 
	
	
	
	
		
		「日経マネー」6月号で介護離職についてアドバイスしています。福祉サービスのフル活用で介護と仕事は両立できる!という内容です。

	 
	
	
	
	
		
		
「マンガで知る! 初めての介護」
――大切な人に必要となったとき、最初に読む本
漫画:了 春刀/監修・文:太田 差惠子
ある日、突然、父が倒れた。
独身貴族を謳歌していた渡瀬正志郎は、父親に介護の必要があることを告げられる。
何をどうすればいいのか?
いくらかかるのか?
国や行政の仕組みはどうなっているのか?
初めての介護に途方に暮れながらも、悪戦苦闘の日々が始まる。
試し読みはコチラから
http://gakugei.shueisha.co.jp/kikan/978-4-08-781598-6.html
	 
	
	
	
	
		
		

平成24年11月日本で出版した書籍が韓国で翻訳されて出版されました。アジア諸国でも、遠距離介護は課題になりつつあるようです。
	 
	
	
	
	
		
		
新刊出版しました。図解たっぷり、「分かりやすい!」と大好評をえております。私が書いているので、もちろん「遠距離介護」視点も。
『親が倒れた! 親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと』(翔泳社)
 
	 
	
	
		
			
		 
	 
	
 
		
遠距離介護・暮らし・マネー・ワークライフバランスの執筆と講演/NPO法人パオッコ理事長/太田差恵子