『遠距離介護から見えてくる子ごころ親ごころ-パオッコ活動現場より』。(「介護保険情報」社会保険研究所)
行政の方や福祉の専門職の方が読まれる、ちょっとかための雑誌です。
さまざまな立場の方に遠距離介護をしっていただくチャンス、と7月号より1年の連載をお引き受けしました。遠距離介護をおこなう当事者であるパオッコのみなさんの「声」をお届けします。
『遠距離介護から見えてくる子ごころ親ごころ-パオッコ活動現場より』。(「介護保険情報」社会保険研究所)
行政の方や福祉の専門職の方が読まれる、ちょっとかための雑誌です。
さまざまな立場の方に遠距離介護をしっていただくチャンス、と7月号より1年の連載をお引き受けしました。遠距離介護をおこなう当事者であるパオッコのみなさんの「声」をお届けします。
ツꀀ 「ファイナンシャル・プラン」という専門誌。銀行や保険会社のFPが読者層だと聞いています。
今月号の特集は「親世代の老い支度」
2本の原稿を寄稿しています。介護のお金の考え方について。マネーは大切ですものね。
専門家の方が、介護に関心を抱いてくれることはうれしいです。いろんな立場の者が、「介護」をキーワードに考えていくことが大切だと思うから。
普段は一般誌に書いているので、堅い表現に苦労しました。数年前に思い切ってAFPの資格をとってよかった!今回気づいたのですが、私は「2級ファイナンシャル・プランニング技能士」の資格ももっているらしい(^.^)/~~~
第1章 親世代の老後と介護の実態
太田 差惠子
第2章 介護に係るサービス・制度の活用~介護貧乏・介護難民にならないために
太田 差惠子